イワマ式犬猫健康長生き方は犬猫を健康で長生きして頂くことが前提です。
もっと詳しく知りたい場合はホームページでは表現できないの事も多々あるので直接イワマ式のイワマ本人にご相談ください。相談は新規のお客様は30分は無料です。
『俺に聞け』参照 または 電話番号:03-3677-6550
ここでは『与える量』について説明いたします。 イワマ式で目指せ犬・猫の寿命1.3倍!! イワマ式犬猫健康長生き方とは食生活を中心に健康で長生きを目的とするもので 『与えるもの』・『与える量』・『与え方』の3つの基本と困ったときの『イワマの適切なアドバイス』だけです。
【目次】
イワマ式犬猫健康長生き方のトップ → ①『与えるもの』 →②『与える量』 → ③-1『与え方』犬編 → ③-2『与え方』猫編 → ④困った時の『イワマの適切なアドバイス』
当店のお客様には全ての犬・猫に対して1匹1匹の与える量の適性をイワマ式の本人イワマがお電話で詳しく解るまでお伝えいたしています(無料サポート)。
電話番号:03-3677-6550
定休日:水曜日・日曜・祝祭日
サポート時間帯:11:00~17:00または要予約
『与える量』と『与える比率』
与える量とペットフードと人間用食材の比率は、犬にも猫にもイワマ式独自の計算式が有りますが全てにおいて、犬種・猫種や年齢、生活環境、体型、個体差、が生じます。
2歳だった場合のイワマ式独自の計算式で必要な数値と項目
①体重(g計算)
②イワマ式独自の指数
5kg小型犬は60、10kg中型犬は70、20kg中大型犬は75、30kg大型犬は80、猫は60。
③仮にペットフードだけしか与えていない場合の1日当たりの給与量(g計算)
④イワマ式の場合の1日当たりのペットフード給与量(g計算)
⑤イワマ式の場合の1日当たりの人間用食材の給与量(g計算)
ここでは一例として2歳時の標準体形の室内飼いを小型犬ダックスフンドと猫アメリカンショートヘアーで例として記載いたします。
小型犬ダックスフンド成犬2歳の標準体形で体重5kg(5000g)の場合
イワマ式独自計算式
①÷②=③
③×0.8(理想)~0.7(人間食材多め)=④
③-④の2倍=⑤
①5000g÷②60=③約83g
③83g×0.8=④約66g
(③83g-④66g=17g)×2倍=⑤約34g
答え:
③の答えの約83gはペットフードだけしか与えない場合の1日の給与量(非推奨)
イワマ式の基では
④の答えの約66gはイワマ式での1日当たりのペットフードの給与量
⑤の答えの約34gはイワマ式での1日当たりの人間用食材の給与量
与える比率:
ペットフード(g):人間用食材(g)=約2:1です。
因みにイワマ式推奨ペットフードを与えた場合の1ヶ月のペットフード代金は約2900円です。
人間用の食材を多めに与えたい方:
①5000g÷②60=③約83g、③83g×0.7=④約58g、(③83g-④58g=25g)×2倍=⑤50gなので
④お答え約58gがペットフードの給与量で、⑤の答え約50gが人間用食材の給与量で与える比率はペットフード(g):人間用食材(g)=約1:1です。
猫:アメリカンショートヘア成猫2歳の標準体形で体重3.6kg(3600g)の場合
イワマ式独自計算式
①÷②=③
③×0.8(理想)~0.7(人間食材多め)=④
③-④の2倍=⑤
①3600g÷②60=③約60g
③60g×0.8=④約48g
(③60g-④48g=12g)×2倍=⑤約24g
答え:
③の答えの約60gはペットフードだけしか与えない場合の1日の給与量(非推奨)
イワマ式の基では
④の答えの約48gはイワマ式での1日当たりのペットフードの給与量
⑤の答えの約24gはイワマ式での1日当たりの人間用食材の給与量
与える比率: ペットフード(g):人間用食材(g)=約2:1です。
因みにイワマ式推奨ペットフードを与えた場合の1ヶ月のペットフード代金は約2100円です。
人間用の食材を多めに与えたい方:
①3600g÷②60=③約60g、③60g×0.7=④約42g、(③60g-④42g=18g)×2倍=⑤36gなので
④お答え約42gがペットフードの給与量で、⑤の答え約36gが人間用食材(肉・魚)の給与量で与える比率はペットフード(g):人間用食材(g)=約1:1です。
・・・って見ても面倒くさいですね。電話で聞いた方が早いですよ!!
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